長野プチキャンプ&車中泊の旅①
お盆を少しずらして取った夏休み、長野方面へプチキャンプ&車中泊の旅をしてきました。今回からはその様子を書いていきます。
初日は午前4時半自宅を出発。
最初の目的地は木曽駒ケ岳です。
昔から千畳敷カールはいつか行ってみたいと思っていたんですが、それなら駒ヶ岳まで登ってしまおうと計画しました。
8時前に菅の台バスセンターに到着。平日にもかかわらず、既にバス停には多くの人が並んでいます。ただ夏の間は臨時便があるらしく、この後のロープウェイともどもさほど並ぶことなく乗車できました。
さて、千畳敷カールです。
いやはや、すごい景色!天気も良く最高のコンディションです。
まずは宝剣岳を背に記念写真をパチリ。
続いて乗越浄土へ向かいます。
もう見るからに登るのが辛そうな急斜面を登っていきます。
この時はまだ体力も余裕があり、息を切らしながらもなんとか休憩なしで登り切れました。ここまでおよそ1時間。標高はそしてこの景色です。遠くに富士山の山頂も見えます。
普段登山は一切しないんですが、こんな絶景が見られるんですね…。おそらく体力のない自分は登山にはまることはないでしょうが、この景色には圧倒されました。
でもまだ目指す木曽駒ケ岳山頂へは半分も来ていないんですけどね。
水分を採って10分ほど休憩した後、中岳を目指します。
しばらくは平たんな稜線をすすみます。この辺が一番気持ちよかった気がします。
しかしすぐにまた急な上り坂。またまた息切れしながら登り切りました。
小学生未満の小さな子ははしゃぎながら登っていくのに、ホント自分の体力の衰えを実感しました(笑)。
中岳では記念写真を撮っただけですぐに出発。最終目的地の木曽駒ケ岳へ向かうため、一旦下りになりました。ただこのくだり道が結構キツイ。大きな石ばかり不安定な足場
をゆっくりと下っていきます。
するとようやく木曽駒ケ岳の山頂が見えてきました。
そしてその下に見えるテント場も。相方いつかここでキャンプして、一緒に星空を見たいものです。
テント場を通り過ぎたあとは最後の登りです。これもまたきつかった。
乗越浄土の方が長く急斜面だった気がしますが、体力がもうギリギリだったのと、空気が薄いからでしょうか。下を向いて歩いているときはまだ大丈夫だったんですが、景色を見ようと頭を上げるとクラクラし、ちょっと頭痛もしてきました。
そして遂に2956m、木曽駒ケ岳山頂です。
いやー、疲れた。でも気分も景色も最高!!
おー、写真で見たことある景色だー!
と、童心に戻ってちょっとはしゃいでしまいました。
ちなみに山頂で飲むために岩谷のジュニアバーナーとインスタントカフェラテを買ってきていたのですが、肝心の水を持ってくるのを忘れてきていました(涙)。
つづく。
カマボコテント2の引退
大人になってから最初に購入したのはDODのカマボコテト2でした。
当時ものすごい人気で、キャンプ雑誌に掲載されたゆったりとした前室をリビングのようにセッティングした写真に憧れて購入しました。
そんなカマボコテントですが、ウェザーマスタークレストの記事でも書いた通り、先日処分してしまいました。
理由はポールを固定するのにめちゃくちゃ苦労したから。
自分が購入した個体だけだったのかもしれませんが、スリーブにポールを通して反対側で固定する時に必要な力が半端でなく、もうこれ折れるんじゃないの?生地破れるんじゃないの?って不安になるほど力を入れてようやく入るって感じです。実際最後に使用したときは生地が破れましたからね。
しかもそれを3本分しなければならないので、冬でも設営し終わった後は汗だくでした。よく「コツをつかめばすぐ」とか読みますが、自分の経験ではまったく簡単にはならなかったですね。
ずぼらな自分はワンポールテントがあっている様です(笑)。
でもあれだけ人気のテントです。居住性の良さなど、いい点も沢山ありました。ホントに設営さえ楽なら最高のテントだと思います。これまで相方との楽しいキャンプを支えてくれたカマボコテント君、ありがとう、そしてお疲れさまでした!
ウェザーマスタークレストレビュー
今回は先日の南房総キャンプで初使用したコールマンのウェザーマスタークレストのレビューをしてみたいと思います。とはいっても、すでに廃版なので手に入りにくいかもしれませんが・・・。
自分が手に入れたのは廃版後、柏にあるアルペンアウトドアーズで在庫処分セールをしているときに偶然見つけて購入しました。
前々から気になっていた幕だったので、売却したカマボコテント2の後釜にと購入してしまいました。当初はオガワのツインクレスタにするつもりだったんですが、もう手に入らないかもしれないということでコチラを選択したんですね。
さて、このウェザーマスタークレストのデビュー戦は本来であれば3月の南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場になる予定でした。
しかし当日は春一番かと思ってしまうほどの強風で、設営途中で使用を断念。予備で持ってきていた同じくコールマンのエクスカーションティピが代打として活躍してくれました。
このように、クレストは設営後ならいざ知らず、設営時の風にはあまり強くありません。基本的にどんなテントでも設営途中の風には強くないとはおもうのですが、特にこのテントの弱点かもしれません。
基本的にエクスカーションティピもクレストも同じワンポールテントなんですが、設営の仕方が全く異なります。
エクスカーションティピはまずフロアをペグで固定した後ポールを立てるので結構な風の中でもがっちり固定されていて設営がとても楽。
対してクレストはワンポールテントではあっても比較的大きな前室を持つツールームテント的な構造で、グラウンドシートと幕体が固定されていません。グラウンドシートを固定した同じペグにフライのループを引っかけるタイプなので、設営時に強い風が吹いているとグラウンドシートとフライの間に風が入り込み、バタバタとはためいてしまい、立ち上げが非常に困難なんですね。
イマイチな点が続いてしまいますが、出入りがしづらいのもマイナスポイント。
クレストはその名前通り山の稜線のように綺麗な形をしていますが、そのせいでテントから外に出る際、ジッパーを開けるのが大変です。下部が前方に結構張り出しているので、しゃがんで開ける際に頭を幕にこすりつけるような形になってしまいます。雨の日などはここで結構気を遣うかもしれません。
続いて良い点です。
一番はポールの少なさと設営に力が要らないこと!これにつきます。
以前使っていたカマボコテントもクレストと同じく3本のポールしか使いませんでしたが、固定に非常に大きな力が必要になります。自分はちょっと力の入れ方を間違えて幕を破損してしまったこともありました。正直女性では設営が難しいんじゃないかとすら思います。
比べてクレストは設営時殆ど力を使わず楽に立ち上がります。サブポールの固定もクリップ式で外れにくいですしね(ただクリップ式は撤収時外しにくいですが)。
初回は説明書を見ながらだったので少しかかりましたが、慣れれば30分以内で余裕で建てられそうです。
続いての良い点はワンポールテントなのにツールーム的に使えること。
サブポールのお陰でワンポールテントのデメリットであるデッドスペースが少なくなっているので、結構な広さの前室が確保されています。
この前室は大人二人がゆったり使うに十分なほどで、冬のおこもりキャンプでも活躍してくれそうですね。
そして最後は形。
他にはない独特で綺麗な姿は結構目立つと思います。また廃版となってしまったこともあり、あまり他の方とも被りません。ワンポールなのでキャンプの雰囲気も満点ですしね。
このようにクレストは見た目と機能性をうまい具合にバランスさせ、一年中使えるなかなか良いテントだと思います。
ただモデルチェンジせず廃版となってしまったので、それほど人気は出なかったようですね。値段は定価で10万もせず、結構お買い得なモデルだとおもうんですけどね。
興味がある方はメルカリ等で探してみてください。まだまだ定価以下で新品が出品されていると思いますよ!
というわけで今回はクレストの初回レビューでした。
南房総ドローンキャンプ③
翌日です。
この日も薄い雲は出ていますが、雨も降らず明るい日和となりました。
朝食にはコープで購入した冷凍ずんだ餅を食べます。
自分ずんだ餅が大好きなので相方が買ってくれていてものすごくテンションがあがりました。
うん、味も悪くありません。
その後少しまた浜辺でドローンを飛ばして遊びます。
やっぱり海で飛ばすのは本当に気持ちいいですね!操縦を誤って落とさないようにしないとですが(汗)。
一通り飛ばし終わったら撤収作業。
6月とはいえもう下旬なので南房総は既に夏ですね。
30分くらいで汗だくだくの頭クラクラになってしまいました。これからの季節は帽子と水分補給が必須です。
まぁ・・・自分らはこの後しばらく秋まではキャンプお預けになると思いますが。
ちなみにウェザーマスタークレストですが、撤収に関しては楽です。クレストに限ったことではないんでしょうが、収納袋が余裕をもった大きさに作られているのでキッカリ畳まなくてもちゃんと入ります。これは本当にうれしいですね。さすがコールマンです。
そういえばこのプライベートサイト、ブランコなんかも付いていて撤収の合間に遊んでいました。
いいおっさんのハズなんですが、楽しそうでなによりです。
ちょっと疲れましたがなんとか11時のチェックアウト時間までには作業を終え、キャンプ場近くの海鮮市場のような雰囲気の食堂へ。
せっかく千葉まで来たのだから海の幸をいただきます(相方が)。
キンメダイのなめろう丼だったかと思います。
相方はおいしいおいしいと満足してくれていました。良かった。
そして自分はこちら。
茶そばセットと桜エビのかき揚げです。生魚はちょっと・・・。
この地域はカジメというねばねばした海藻が有名らしく、どちらのセットにもついていましたよ。なかなか美味でした。
そんなわけで今回の千葉白浜キャンプも最高に楽しめました。
でもやっぱり2泊3日でゆっくりもしたいなぁ。
南房総ドローンキャンプ②
ドローン遊びがひと段落した後はキャンプ場散策です。ここ白浜フラワーパークはオーナーの方が少しずつご自身で作られたキャンプ場だそうですが、トイレ、炊事場、シャワーも整っており、綺麗で使いやすかっです。
特にオートサイト内のトイレは写真のようにとても凝った作りで、中ももちろん綺麗でしたよ。
ただ昨年千葉を襲った強烈な台風のせいか、温室や施設の一部に未だ損害がありました。そう言えばキャンプ場に入る前も、所々で瓦屋根にブルーシートが被せてある家屋がありました。
千葉と言うと災害があまりない穏やかな場所というイメージでしたが、被害の爪痕が長期にわたって残っているようです。
早く元に戻るといいのですが。
話が逸れましたが、このキャンプ場はた5つの区画に分かれているようで、僕らが利用したプライベートサイトの他、ノルディスクアスガルドが常設してある手ぶらサイト、ホールアースが設置してあるサイト、通常のオートサイト、そして海に面したサイトがありました。
このうち海に面したサイトは人気のようで、平日にもかかわらず家族連れやグループなどで賑わっていました。
空いていたら次はここもいいかもと思いました。
ただちょっと雑草が茂っていて蚊に刺されそうだなぁという印象でした(笑)。
さて、場内巡りから戻ってきたあとは晩飯です。
1泊2日なので今回も簡単にカップラーメン&おにぎりですませます。
せっかく新調したダッチオーブンやキッチンテーブルも使いたいところなのですが、最近1泊だとそこまでする気力が起きません💦
その後も相方とお酒を飲み、波の音を聞きながらゆっくりと夜を過ごしました。
そして夜も更けてきたのでシャワーを浴び、寝る準備です。
今回はデリカでの車中泊用に購入したフィールドアの10cmインフレーターマットをテント泊で初使用したのですが、ハイランダーのコットにもピッタリ収まり今まで使っていたウレタンフォームマットより明らかに寝心地が向上しました。
この日は6月とはいえ夜もそこそこ暑く、また波の音も思ったより大きくてなかなか寝付けなかったんですが、それでもちゃんと寝られたのはマットのお陰かもしれません。このフィールドアのインフレーターマット、2枚で1万ちょいだし、非常におすすめですよ。
ちなみに購入を検討されている方には10cm厚の方をオススメします。収納時でもオートキャンプ前提の大きさですが、薄いマットと比べると段違いの心地良さですよ!
つづく
南房総ドローンキャンプ①(デリカD:5で初キャンプ)
新型デリカD:5ジャスパー納車後初のキャンプです。
そして前回の南伊豆キャンプからも約3か月振り、否が応でもわくわくが高まります。
今回の目的地は南房総にある「白浜フラワーパーク」。実は予定の日を前後して雨予報が多く、前日までずっと天気予報とにらめっこしていました。そしてこの日は房総半島の南以外は殆どが雨予報。
そのため急きょこちらのキャンプ場にお世話になることになりましたが、結果的に大満足のキャンプとなりました。
支度はいつも通り前日仕事が終わってから行いました。
いつものキャンプでは積載に悩むところですが、今回からはそれはありません。逆に余裕があり過ぎて荷崩れしないように積まなくてはならないほど余裕があります。
まだ初めての積み込みですが、荷室を最大にすればプリウスαの二倍弱は載るんじゃないかと思います。なので夏キャンプではルーフに取り付けたヘビーデューティーキャリアの出番はなさそうです。やはりミニバンの積載量はすごいですね。思い切って買い換えて良かったです。
さて翌日です。
この日は有給を取得してのキャンプだったので道路の流れも良く、順調に昼過ぎにキャンプ場に到着しました。本当は海側のサイトを取りたかったんですが、いっぱいだったため普通のオートサイトを予約していました。
しかし当日空きが出ていたため、キャンプ場のオーナー様のご厚意で急きょ海沿いのプライベートスペースに変更してもらったんです。
そしてここがめちゃくちゃいい場所!なんせ眼前には大海原!砂浜まで10mもない絶景サイトで、テンション上がりまくりで設営開始です。
テントは前回強風で建てられなかったコールマンの「ウェザーマスター クレスト」。
もう廃版ですが、ずっとかっこいいなぁと思っていて最終処分セールで手に入れたテントです。
今回初張りとなったんですが、このテント、ワンポールだけど設営はそこまで簡単ではありませんでした(苦笑)。それは別の記事で上げようと思いますが、なんだかんだで設営に40分くらいかかったようです。この日は晴れて暑かったこともあり、軽くクラクラしてしまいした。夏のキャンプは帽子と暑さ対策が必須ですね。
続いてタープとハンモックを設置。広いプライベートスペースということもあってかなり余裕を持ったサイトになりました。
天気もよくて、最高の休日です。
ところで今回、南房総のキャンプ場でなぜこの白浜フラワーパークにお邪魔したかというと・・・実はこのためです。
そう、ドローンです!
白浜フラワーパークは数あるキャンプ場の中でも珍しいドローンOKのキャンプ場です(もちろん他人のテントサイト上空や近接しての使用はNG)。
しかも目の前の海岸で飛ばせるというのだからたまりません。電源もレンタルできるのですぐバッテリーが切れるドローンでも安心ですね。
そんなわけで購入したもののコロナのせいでお預けになっていたDJIのMAVICMINIを初キャンプ投入しました。
SDカードを忘れてしまうというハプニングもあったものの、館山市の家電量販店で無事手に入れることがきました。これも旅のいい思い出ですね。
ドローン撮影、天気も良くてついつい夢中になってしまい、夕暮れ近くまで没頭してしまいました。
つづく
デリカD:5ジャスパーが来た!
そんなわけで新しい車は三菱デリカD5の特別仕様車JASPERに決まりました。
そして先日遂に納車です。
まだ来たばかりですが、とりあえず約500km走った感想を書いてみました。
まずは走り。
ちょっと離れたアウトレットモールへ高速で行ってみたのですが、さすがディーゼルエンジンですね、巨体にもかかわらず加速はスムーズ。さらに100kmでもエンジンは1800回転で非常に静かでした。また事前にネットで読んでいた三菱純正ヘビーデューティーキャリアの風切り音ですが、たしかにちょっと大きいかも。ですが自分はそこまで気になりませんでした。
そして燃費は14km。プリウスαの20kmには到底敵いませんが、軽油の安さを考えると燃料費はあまり変わらないかと思います。
続いて室内へ。
昨日キャンプへ行ってきたんですが、プリウスαの2名乗車時の荷物が4名乗車で載りきる感じ。この辺はさすがミニバン。
2列目シート・3列シートも広々としていますが、2列目に関してはそこまでスライド量は多くありません。4名乗車で広々使うなら2列目をチップアップして3列目を使ったほうがいいと思います。3列目は座り心地もいいですしね!
あ、そういえばよく言われる「デリカの3列目はデカくて重くて収納しずらい」ですが、確かに軽くはないけど、成人男性なら全く問題ない程度ですよ。
残念だったのは収納が少ない点。プリウスαは運転席周り・荷室周りに細かい収納スペースが沢山ありました。例えばちょっとした小銭なんかを入れておけるポケットや、洗車道具を隠して置けるラゲッジアンダースペースなど。
ですがデリカ、こと荷室に関しては全くこういうスペースがありません。
僕は普段から毎回必ず使うキャンプ道具なんかは車に入れっぱなしにしているんですが、これができなくなってしまいました。うーん、ちょっと不便。
次はエクステリア。
マイナーチェンジしてフロント一新されたときは「え~・・・」って感じでしたが実物は「あれ?割とカッコいいかも」。さらにJASPERは通常仕様のシルバーメッキグリルがダーククロムに変更されていて、これがめちゃくちゃかっこいい!黒のヘビーデューティーキャリアを装備しているので一気にアウトドア感が出ます。
ちなみにグリルにある同じくダーククロム「DELICA」の文字はオプション(通常のシルバーメッキ版は1万未満で付けられます)なのですが、JASPERの場合、遮音フロアマット+マッドガードのコンプリートパッケージでしか付けられません。フロアマットもマッドガードもサードパーティー製で十分だったんですが、このダーククロムメッキのDELICAのエンブレムだけのためにコンプリートパッケージを付けました。三菱は商売上手だなぁ、まったく・・・。でもまぁエクステリアは大満足です。個人的にこのダーククロムメッキグリルだけで、JASPER発売まで待って良かったと思っています。
最後はナビゲーション。
当初は市販のディスプレイオーディオにする予定でした。
それはプリウスαの時、最初の3年ほどはナビを使っていましたが、地図更新が追い付かず、結局ヤフーナビなどのスマホを使っていたから。やっぱり常に最新の地図っていうのは大きいです。
ですがデリカのインパネに適合するものが全くなく、仕方なくパイオニア製のナビゲーションを取り付けました。
本当は純正の大型ディスプレイ搭載にしたかったんですが、地図更新の利便性・通信性能などが満足できませんでした。同じクラリオンの通常モデルには付いているAppleCarPlayが、デリカ用にカスタマイズされた純正では何故か省かれているのが謎過ぎます。これさえ付いてたら純正にしたのになぁ。次のモデルでは残しといてくださいね、そしたら付けますんで(笑)。
そんなわけで今回は三菱デリカD:5の簡易レビューでした。
次回はそのデリカで行った初キャンプについて書きたいと思います!